昭和50年に故藤井進先生と玉腰弘忠先生が、木曽川町の公民館で空手道愛好家を集めて練習をしたのが始まりです。
幼児から一般までを対象に男女年齢を問わず幅広く活動し、青少年の健全育成と生涯スポーツとして楽しく稽古に励んでいます。
小学生の会員には、特に礼儀作法、規律等、学校や家庭では出来ないことを空手道を通じて指導を行っております。
稽古の始めと終わりに、
1.毎日が健康であることを感謝します。
1.お父さんお母さんを大切にします。
1.大きな声で挨拶をします。
1.はっきりと返事をします。
1.履物を揃えます。
と全員で道場訓を唱和しています。